大吉日記

今まさに大きな歴史が動いている。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行だ。毎日毎日新しいニュースが世界中から入ってくる。コロナの話は毎日、テレビや新聞に載っており、その時々はよくわかったつもりになっているが、後で振り返ると多分記憶がぼんやりとして、少し詳しく人に話せるものにはならないだろう。今まで起きた心に残るような大事件やイベントにおいてそうであったから、今回はそうならないように、毎日の新聞記事を中心に書き記しておきたいと考えた。

歴史が面白い249

令和3年2月19日

  <2月19日>

ワクチン第2便45万回分河野太郎規制改革相は19日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン7万5千瓶超を載せたEUからの第2便が21日に到着すると発表した。1瓶あたり6回採取する計算で45万3千回分程度となる。第1便は約40万回分だった。厚生労働省は19日、各都道府県の医療従事者向けの優先接種用として、第3便以降の到着分も含め、3月中に計234万回分を地方に割り振る計画を公表した。(日本経済新聞2月20日

 

供給確保 2割強どまり。政府は19日、新型コロナウイルスのワクチン接種で医療従事者向けの都道府県別の出荷計画を公表した。3月中にまず117万人分に当たる計234万回分を全国の自治体に配る計画だが、470万人程度とみられる接種対象の医療従事者の2割強にとどまる。4月から高齢者の接種も始まるが、医療従事者の接種完了時期は不透明で、ワクチン接種は綱渡りの状況が続く。(同)

 

接種で副作用 死亡に4420万円田村憲久厚生労働相は19日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後に副作用などで死亡した場合、一時金で遺族に4420万円を支払うと説明した。他の予防接種でも死亡時に一時金を支払う制度があり、コロナのワクチン接種にも適用する。医療機関の過失の有無にかかわらず支払う。(同)

 

大阪、今月末解除を要請へ大阪府は19日の新型コロナウイルス対策本部会議で、緊急事態宣言を2月末で解除するように国に要請する方針を決めた。来週にも京都府兵庫県と協議し、3府県1袋で要請したい考え。(同)

 

米平均寿命 1年短く。米国立健康統計センターは18日、米国内の2020年上半期の平均寿命が77.8歳となり、前年から1年短くなったと発表した。国内の死者が50万人に迫る、新型コロナウイルスが影響しており、米メディアによると第2次世界大戦中以来の下げ幅という。また、黒人やヒスパニックなどの人種マイノリティーで大きく下げており、人種間格差が浮き彫りになった。(読売新聞2月20日

 

(コメント)

米国の平均寿命が1年短くなったという。

人種間で差があり白人は0.8歳短くなったのに対して、ヒスパニックは1.9歳、黒人は何と2.7歳も短くなったようだ。白人と比べた黒人の感染者は1.1倍、死者は1.9倍に上るという。(米疾病対策予防センター(CDC))

 

一方日本では真逆の減少だ。日本の2020年上半期の死亡は690,958人で前年同期より16,253人減少している。インフルエンザの流行が抑えられたことが大きいという。ただし下半期はコロナの死者は増えているが、統計はないのでわからないが。