大吉日記

今まさに大きな歴史が動いている。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行だ。毎日毎日新しいニュースが世界中から入ってくる。コロナの話は毎日、テレビや新聞に載っており、その時々はよくわかったつもりになっているが、後で振り返ると多分記憶がぼんやりとして、少し詳しく人に話せるものにはならないだろう。今まで起きた心に残るような大事件やイベントにおいてそうであったから、今回はそうならないように、毎日の新聞記事を中心に書き記しておきたいと考えた。

歴史が面白い411

令和3年7月31日

  <7月31日>

米東部 集団感染の469人 ワクチン接種者が74%。米疾病対策センターCDC)は30日、東部マサチューセッツ州で発生した新型コロナウイルスクラスターについて、感染者の4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにした。ワクチンは重症化を抑えるが、この分析が接種者のマスク着用を促す方針への転換につながったと説明した。

ワクチンが発症や重症化を抑える効果は各種の調査で明らかになっており、CDCもこれまで、入院者の97%はワクチンの未接種者であるとの調査結果を示している。今回の報告書でも「ワクチンは重症化や死亡を防ぐことができる最大の戦略だ」と改めて指摘し、接種自体は推奨している。(日本経済新聞7月31日夕刊)

 

(コメント)

ワクチン接種者が集団感染の74%を占めるというのは衝撃的だ。

469人の集団感染だから無視できるレベルではない。

集団感染が起きたマサチューセッツ州はワクチンの接種率が69%と高い。

7月初旬、数千人の観光客が訪れた大規模イベントが開催され、その後に感染者数の拡大がみられたという。

CDCはワクチン接種を終えても人にうつすリスクが残るとし、

マスク着用を推奨している。

デルタ株の感染の強さもあるとしているが、今後流行するのはより感染力のある変異ウイルスに置き換わっていく。

これからのウイルスはインド株と同じかそれ以上と思った方がいい。

これはワクチン接種しても自粛生活は続けないといけないということか。

 

 

五輪運営 なお難路東京五輪は17日間の日程の折り返しを迎えた。24日から続いていた日本勢の金メダルは31日に途切れたものの、既に過去最多を更新する17個を獲得するなど好調だ。一方、国内の新型コロナウイルスの感染者は急増し、酷暑にも海外選手らの不満が相次ぐ。異例の大会運営はなお続く。

大会組織委員会によると選手らの陽性率は0.02%と低く抑えられている。

五輪関係者の感染は31日までに246人で、約6割は国内在住者だ。

酷暑への不満も高まる。テニスの競技開始を午前11時~正午から午後3時にずらす措置がとられた。(日本経済新聞8月1日)

 

東京の感染者初の4000人超え。東京都は31日、新型コロナウイルスの感染者が新たに4058人確認されたと発表した。1日あたりで初めて4000人を超えた。埼玉は初の1000人台と各地で感染が広がり、全国の新規感染者は1万2342人と最多を更新した。(日本経済新聞8月1日)

 

 

自治体 接種前倒し新型コロナウイルスワクチンの接種加速に向け40~50代など現役世代への対応が焦点となっている。自治体が予約受け付けを前倒しする動きがある反面、企業の職場接種はワクチン不足で新規受け付けが停止。経済正常化に必要な現役世代の接種加速は課題も多い。(日本経済新聞8月1日)