大吉日記

今まさに大きな歴史が動いている。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行だ。毎日毎日新しいニュースが世界中から入ってくる。コロナの話は毎日、テレビや新聞に載っており、その時々はよくわかったつもりになっているが、後で振り返ると多分記憶がぼんやりとして、少し詳しく人に話せるものにはならないだろう。今まで起きた心に残るような大事件やイベントにおいてそうであったから、今回はそうならないように、毎日の新聞記事を中心に書き記しておきたいと考えた。

歴史が面白い484

令和3年10月12日

  <10月12日>

「#3回目接種も全額公費。

 #コロナ治療薬 使用迅速に。

 #感染入院「見える化を」。

 #ワクチン異種混合など検証。

 #コロナ飲み薬 実用化へ。」

 

3回目接種も全額公費。岸田文雄首相は12日、衆院本会議の代表質問で新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)を「全額公費負担でする」と明言した。12月にも始める。

日本経済新聞10月13日)

 

コロナ治療薬 使用迅速に。厚生労働省新型コロナウイルス感染症の対策強化に向けて、緊急時にワクチンや治療薬を迅速に使用できるように制度を見直す方向で検討に入った。政府が今後まとめるコロナ対策の全体像に盛り込む方針だ。週内にも岸田文雄首相が検討を指示する。

新型コロナワクチンを巡っては、欧米が使用を認めてから国内での承認まで数カ月遅れた。厚労省感染症の拡大時など緊急時には、一定の安全性や有効性が確認できれば通常の承認よりも迅速に使用できるような仕組みを検討する。米国の緊急使用許可(EUA)などを参考にする。

日本経済新聞10月13日)

 

感染入院「見える化を」。東京都医師会の尾崎治夫会長は12日の定例記者会見で、都内の公的病院の新型コロナウイルス患者の受け入れ状況について「都は『見える化』することが大事だ」と述べ、都が情報開示を進める必要性を指摘した。感染第5波で確保していたはずの病床で患者の受け入れが進まない事態が生じたことを踏まえたものだ。

日本経済新聞10月13日)

 

ワクチン異種混合など検証。国内で新型コロナウイルスワクチンの接種間隔や別の種類の組み合わせによる効果への影響などを検証する研究が始まった。政府は10~11月に希望者全員の2回目接種を終えた後、早ければ12月に3回目の接種を始める見通しだ。異種混合接種の効果や安全性を確認できれば、3回目の接種でより柔軟な体制をとれる可能性がある。

日本経済新聞10月13日)

 

コロナ飲み薬 実用化へ。実用化が近づいている新型コロナウイルスの飲み薬の効能が明らかになってきた。11日に米当局に申請した米製薬大手メルクの飲み薬候補の臨床試験(治験)で入院・死亡リスクの約50%低減を確認できた。実用化できれば自宅などで簡単に投与できる。各社のコロナ薬が広まり重症患者が減れば、医療現場の負担軽減にもつながりそうだ。

日本経済新聞10月13日)