歴史が面白い903

令和4年12月17日

  <12月17日>

「#国内感染15万8807人。

 #感染急拡大 息潜める北京。

 @ウクライナ「反撃の決意」。」

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国内感染15万8807人。国内の新型コロナウイルス感染者は17日、新たに15万8807人確認された。死者は233人、重症者は前日より9人減の482人だった。東京都の新規感染者は1万7020人。前週の同じ曜日から2462人増え、12日連続で1週間前を上回った。

(読売新聞12月18日)

 

感染急拡大 息潜める北京。新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を大幅に緩和した中国では、首都北京などが感染爆発の様相を呈している。オフィスの出勤者や繁華街の人出は激減し、まだ感染していない市民は外出を控えている。専門家は「来年1~2月に感染のピークを迎える」と予測、医療資源の不足もあり混乱は当面続きそうだ。

日本経済新聞12月18日)

 

ウクライナ「反撃の決意」。ウクライナ各地で16日、過去最大級のミサイル攻撃があったことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領はビデオ演説で「ロシアは大規模な攻撃を数回行うだけのミサイルを(まだ)持っている」と語り、欧米各国に防空システムの提供を訴えた。エネルギー関連施設などに大きな被害が出ているが「我々の反撃の決意は固く、戦況は変わらない」と強調した。

日本経済新聞12月18日)