令和５年４月１７日
＜４月１７日＞
「＃接種後死亡１２人一時金。
＠仏大統領 「習氏と核不使用で一致」ゼレンスキー氏に伝える。
＠中露の軍事連携強化確認。」
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接種後死亡１２人一時金。厚生労働省の専門分科会は１７日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した２３～９３歳の男女１２人について死亡一時金などの請求を認めた。コロナワクチンの接種後の死亡例の一時金などの支給は計５３人となる。
（読売新聞４月１８日）
仏大統領 「習氏と核不使用で一致」ゼレンスキー氏に伝える。フランスのマクロン大統領は１５日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談した。仏大統領府の発表によると、マクロン氏は今月上旬に中国を訪問して行った習近平国家主席との会談について触れ、ロシアによるウクライナ侵略をめぐって、核兵器の不使用や国際人道法の尊重で一致したと伝えた。
（読売新聞４月１８日）
中露の軍事連携強化確認。中国の李尚福国務委員兼国防相が１６日、ロシアを訪問し、モスクワの大統領府でプーチン大統領と会談した。軍事面での連携を強化していく方針を確認した。会談にはセルゲイ・ショイグ露国防相も同席した。露側は会談でウクライナ侵略の現況について説明し、中国側に武器提供を働きかけた可能性がある。
（読売新聞４月１８日）
