大吉日記

今まさに大きな歴史が動いている。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行だ。毎日毎日新しいニュースが世界中から入ってくる。コロナの話は毎日、テレビや新聞に載っており、その時々はよくわかったつもりになっているが、後で振り返ると多分記憶がぼんやりとして、少し詳しく人に話せるものにはならないだろう。今まで起きた心に残るような大事件やイベントにおいてそうであったから、今回はそうならないように、毎日の新聞記事を中心に書き記しておきたいと考えた。

歴史が面白い485

令和3年10月13日

  <10月13日>

「#モデルナよりファイザー製。

 #感染不安、長期欠席3万人。

 #接種完了者8割 二次感染起きず。

 #「英コロナ対応 深刻な失敗」

 #武漢住民の血液 中国当局検査へ。

 #接種証明観戦 ドーム巨人戦も。」

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モデルナよりファイザー製。厚生労働省新型コロナウイルスのワクチンを巡り、10代と20代の男性はモデルナ製よりもファイザー製の接種を推奨する方向で検討に入った。モデルナ製は心筋炎などの症状がまれに出るとの懸念があり、海外では若者への接種を中断する動きがある。既にモデルナ製を1回接種した場合は、2回目をファイザー製に切り替えるよう勧める方向だ。

方針案を同省が15日に開く専門部会で諮る。接種と心筋炎などの因果関係は分かっておらず、科学的根拠や推奨の在り方を巡り、専門家による議論が難航する可能性もある。接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状は、ファイザー製とモデルナ製の両方でごくまれに報告されている。全体として頻度はごく低いものの、モデルナ製の方が若い男性で特に多い傾向があるとの見方が出ている。ほとんどが軽症で済む。

9月12日までの同省への報告によると、国内の男性ではモデルナ製を接種した10代で100万人あたり21.6件、20代では17.1件の頻度で心筋炎や心膜炎を疑う事例の報告があった。ファイザー製では10代で1.9件、20代で13.1件だ。

日本経済新聞10月14日)

 

感染不安、長期欠席3万人。2020年度に新型コロナウイルスの感染回避を理由に学校を長期欠席した児童生徒が、全国で約3万人に上ったことが13日、文部科学省の問題行動・不登校調査で分かった。現在も登校を見合わせる子は少なくなく、オンラインによる指導など学力低下を防ぐ対策の拡充が求められる。

日本経済新聞10月14日)

 

接種完了者8割 二次感染起きず。新型コロナウイルスワクチンの2回接種後に感染した人の8割が、他の人にうつす「二次感染」を起こしていなかったとの調査結果を和歌山県がまとめた。13日に開かれた厚生労働省の助言機関の会合で報告した。

(読売新聞10月14日)

 

「英コロナ対応 深刻な失敗」。英下院の委員会は12日、新型コロナウイルスの感染拡大に関する報告書をまとめ、政府の初期対応を「公衆衛生における最も深刻な失敗の一つ」と厳しく批判した。英国はコロナ感染の死者が約13万8000人と、欧州でも特に多くなっている。

報告書は、ロックダウンの導入が遅れたことで、多くの死者を出す結果になったと指摘した。

(読売新聞10月14日)

 

武漢住民の血液 中国当局検査へ。米CNNは13日、新型コロナウイルスの発生源調査を巡り、中国当局湖北省武漢の血液サンプル数万件を検査する準備を進めていると報じた。WHOは、武漢での初症例確認前から感染が広がっていた可能性があるとし、中国に追加の血液検査を求めていた。中国側がこうした要請に応じる意図かどうかは不明だ。

血液サンプルは、武漢血液センターに最大約20万件保管されており、中国が初症例を確認したとする2019年12月より前の10~11月分も含まれる。CNNが国家衛生健康委員会関係者の話として伝えたところでは、収集から2年の保管期間終了後に検査を始める。

(読売新聞10月14日)

 

接種証明観戦 ドーム巨人戦も。政府は13日、新型コロナウイルス対策の行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」による実証調査の大規模イベントに、プロ野球セ・リーグ読売巨人軍が本拠地・東京ドームで主催する3試合などを追加すると発表した。

(読売新聞10月14日)