歴史が面白い1028

令和5年4月30日

  <4月30日>

「#976人が感染。

 #コロナ行動計画改定へ。

 @「弾薬不足、バフムト撤退も」。」

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976人が感染。都は30日、新型コロナウイルス感染者を新たに976人確認したと発表した。前週の同じ曜日より162人少ない。死者の発表はない。30日までの週平均の感染者は1484.6人で前週(1312.7人)の113.1%だった。30日の新規感染者の年代は40代の185人が最多。

朝日新聞5月1日)

 

コロナ行動計画改定へ。政府は9月の内閣感染症危機管理統括庁の発足にあわせ、新型コロナウイルス対策の検証を始める。政府の感染症対応の方針を示した「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を検証し、2024年夏をメドに行動計画とガイドラインを改定する。コロナ禍での対応を振り返り、新たな感染症の発生に備える。危機管理統括庁の発足後、速やかに結核予防会理事長の尾身茂氏を議長とする新型インフルエンザ等推進会議で行動計画の検証を始める。有識者地方自治体の関係者らの意見を聞く。

日本経済新聞5月1日)

 

「弾薬不足、バフムト撤退も」。ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は4月29日公表のインタビューで「弾薬が補給されなければ、恐らく部隊を撤収することになるだろう」と語った。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ワグネルの部隊は激戦が続く東部の要衝バフムトに対する攻撃の主力部隊になっている。

日本経済新聞5月1日)